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2005年4月14日

●来年は啄木生誕120年の節目の年

啄木しのび全国からファン 玉山村 (朝日新聞から)
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  26歳で夭折(ようせつ)した石川啄木の94回目の命日にあたる13日、啄木が幼少時から18歳までを過ごした、玉山村渋民の宝徳寺で啄木忌が行われた。県内をはじめ、広島県や沖縄県など遠方から約65人の啄木ファンが焼香に訪れた。

  宝徳寺内では、啄木忌にあわせ、00年の本堂新築時に見つかったふすま絵や、ふすまの下張りに使った古文書などを公開した。ふすま絵は、啄木の父、一禎氏が宝徳寺の住職だった時代に、玉山村の絵師の沼田北村によって描かれたもの。啄木は18歳で就職のために上京した。

  しぶたみ啄木会の吉田光夫会長は「来年は啄木生誕120年の節目の年になるので盛大に行いたい」と話していた。

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