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2005年9月27日

●カラスウリ

カラスウリの花を先日見つけた。

俺にとっては本当にとっても大事な花だ。

今彼方此方探している。

もう時期ではないかもしれない。

今まで50枚ほど撮影したがなかなか自慢できるものは無い。

でも先日に引き続きもう1~2枚だけは公開しよう。


実はこんなに小さいのですよ。

アップで見てもこんな小さい、だけれど可愛いな!!

m5

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コメント

名前は聞いたことがあっても、見たことのない植物って、結構あるものですね。
瓜の形で、実が熟すと、鴉の濡れ羽色になるのでしょうか。特別な思いのある植物って、ありますよね。
私が毎年出逢いたいと思うのは、葛の花です。
赤紫で、芳しい香り、昇り藤(ルピナス)を小さくしたような形です。
雑草の花とは思えないほど、魅力を感じます。
秋の七草の一つ、惜しまれるのは、花の時期が9月初旬の短い期間しか見られないこと。
生命力旺盛で、葉はどこにでも繁茂しているのに、花が咲いているのを見られたのは、数える位しかありません。
     風ふけば葛の広葉の翻へり
         をりをりみゆるむらさきの花       東山明麻呂(昭和万葉集入選歌)
     風ふけば甘き香りの漂えり
         葛の花こそ地に立つ藤なれ       山紫水明(本歌取り)

カラスウリの花は夜にしか咲かないので、写真も夜しか撮る事が出来ません。

さて、このカラスウリの花が咲いてしまった後、緑色の果実がなり、段々と赤く色づいてきます。

実はこのカラスウリの実は烏だけでなく人間が食べる事が出来、夕顔(=冬瓜)のような味わいで、

更に乾燥させるとかんぴょうにも出来るそうです。

しかし、まだ若い緑色の果実は食べられるが、赤く色づいてしまった果実は、

全く食べられないと言う事でした。

一度食べてみたい気もするが、、、。

m5

田舎の裏山にはくずの花を見られるところがたくさんありました。今も、そのままあるのか分かりません。

田舎ではありませんが、特集しているホームページをご紹介します。 --> 葛の花

この花は薄紫色で確かに綺麗だよな。
川沿いを散策している時何度も見かけたな。
それくらい彼方此方に咲いているんだが、鑑賞だけでなく、我々の身体にも随分と貢献しているんだな。
葛は肝臓にも良いらしいね。
イソフラボンとサポニンが二日酔いに効くらしい。
この5ヶ月休肝日の無かった俺はそろそろバテ気味。
葛エキスでリセットしようか。

大変、勉強になりました。葛の花にも薬効があるのか...。中国では漢方薬として使うのですね。
過去に、葛の根を掘り出して、それから葛粉を採る過程をテレビで見ましたが、気が遠くなるほど、根気の要る作業です。
それにしても、葛というのは生命力が強いのですね。薬になるというのも、わかるような気がしました。

カラスウリは夜に咲く花とは、知りませんでした。確かに神秘的な雰囲気を醸し出しています。
冬瓜に似ている味だとすると、とても美味なのでしょう。干瓢ができるというのも驚きました。
植物も種類が多く、興味が尽きませんね。知れば知るほど、また楽しからずやです。

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