« | メイン | 訂正のお知らせ »

2005年10月25日

●ダイエー盛岡店 後継テナントを募集


 ダイエー盛岡店(盛岡市大通2丁目)の11月下旬での閉店に伴い、同店が入居するビルを所有する岩手自動車販売(盛岡市、山田一夫社長)は、後継となるテナントを公募する。同社は11月10日に同市内で説明会を開催。出店希望を募り12月中旬までにテナントを決定、来年春から新規オープンしたい意向だ。同店は大通商店街の集客の核となってきただけに、後継テナントの行方が注目される。
 盛岡店についてはダイエーが9月26日に、11月27日での閉店を正式に発表した。
 テナントの公募について山田社長は「個別には入居したいという意思表示が寄せられているが、大通の活性化という観点を含めうまくまとめていくために一般募集することにした。閉店後、長く空けておくわけにはいかない」と説明する。

 ビルは地上5階、地下1階。現在の店舗面積は8587平方メートル。これまではダイエーが一括して借り上げていた。


 説明会は11月10日午前11時から同市大通1丁目のリリオで開催。建物図面やサンプルの出店区割り、賃料や保証金など金銭面の条件を含め具体的に提示する。
 同社は説明会後、12月上旬までに出店希望者から出店要望を受け付け、同月中旬までに入居テナントを決めたい考え。ダイエー盛岡店は同月内に撤退する予定で、テナントが確定すれば来年1月から内外装、設備の工事に着手。来年のゴールデンウイークごろの新装オープンを目指す。
 山田社長は「大通商店街の核となれる立地条件であり、市街地活性化のためにも引き続き物販ビルとして人の集まる場所にしていきたい」と話している。
 説明会の問い合わせは、同市の中央トラストホールディングス(019・652・8888)へ。


【写真=後継のテナントを公募することになったダイエー盛岡店が入居しているビル=盛岡市大通2丁目】


岩手日報から

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.pmp-jp.com/mt6/mt-tb.cgi/217

コメント

私が盛岡にいたころ、あんなに賑わっていたダイエーが消えるなんて寂しいですね。
母や妹、弟と、ダイエーで買い物をした帰りは、近くのラーメン屋さんに寄るのが常でした。確か180円でした。
ところで、つくば店閉店から、もう4年位たったかな。長い間、倉庫になっていて、もの寂しい雰囲気でした。
しかし、今年の3月、鮮魚が売り物のマーケット、サンドラック、洋菓子店などの小さな店が幾つか。
そのほか、ファンシーショップ、ゲームセンター、100円ショップなど。
そして、居酒屋「魚民」、レストランなどが一緒に入った「デイズタウン」として生まれ変わりました。
盛岡店の後も、魅力のあるお店ができるといいですね。
それにしても、幾つもの栄枯盛衰、世の常なのでしょうか。

コメントする