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2005年12月28日

●お経の響き

皆今日は多分仕事納めかな?
今日という日は我社の川崎大師へのお礼参りだ。
寒い境内で有り難い?密教の合唱を耳にする。
やっぱり西洋のクラシックとは全く違う。
男だけの坊さんのテノールだけが妙に響き渡る。
何を言っているのか判らないのは、クラシックもお経も同じ。
でも有り難さはなんとなく感じているよ。
とにかく太鼓の響きがドンドンドドンと響く音は何故か心にも響くと勘違いをする。
何であれ今年もこれで終わり。
明日から来年に掛けて、新年を迎える準備が必要。
心の準備。これが一番大事だな。


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コメント

ヨーロッパの教会で古くから歌われているグレゴリオ聖歌というのがありますが、お経に似ていますよ。
確か、お経とグレゴリオ聖歌を合唱したという話を聞いたことがあります。
神、仏に対面する方法として東西問わず同じような歌があるのでしょうか。

やはり、歌と宗教は切り離せないものなのでしょうね。
お経が変じて歌になったといいうような書き込みを以前見た事が有るように記憶しております。

今から30年ぐらい前、京都大原三千院の近くの実光院というお寺に泊まった翌朝、希望者は、朝のお勤めに参加できたのです。
どんな退屈なものかと覚悟して参加したのですが、以外や以外、なかなか新鮮な感動でした。
そのとき、「声明」という、お経が音楽になったようなものをはじめて聴きました。
欧州の音楽祭に招待されて演奏したことを紹介していました。
翌朝、雪がどっさり、これにも吃驚しました。
当時、三千院は市内から遠く、交通が不便なので行くのに覚悟がいりました。

お経といえば、般若心経を100日以上唱えていたので、完全に暗記しました。
お手本はここhttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/4108/hannya.htmlです。

やはり、何度も何度も唱えていると、境地が変わってきます。我が家の愛犬も聞き入るようになりました。
イイものです。

般若心経というと、思い出すのは高校2年の予餞会です。
2の6の出し物に、菊池寛作「屋上の狂人」という劇をやった時、
私がお経を唱える場面があり、何を唱えたよいか、お経に詳しいA君に相談した処、
自分が一番好きなお経ということで、般若心経を教えてくれました。
そのとき、暗唱できるようにした御蔭で、今も、冒頭だけは暗唱できます。
その後、「般若心経」の本を買って、勉強しようとしましたが3日坊主。
昨年、本屋で、ある女性科学者が書いた「般若心経」の手ほどきのような本を手に取って読んでみたら、
内容が深く、しかも、わかりやすく、素晴らしいと思いました。
唱えてよく、聴いてよく、読んで内容が深遠。素晴らしいものですね。

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