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2006年3月 2日

●懇親会のご報告です

【平成18年初の飲み会】 

第二部 懇親会

ルノアールから秋葉原駅へ戻りこれからが懇親会である。

最初に参加者は8名でしたので、A~Hという事にしておきましょう。

Ⅰ 鳩が豆鉄砲?

秋葉原駅前プラザビル5Fの、「地中海厨房」という魚介類をメインとした

地中海料理を楽しめる

ちょっと落ち着いた個室で、今日は懇親会を楽しめるようにセットした。

(A~F)がルノアールを出た時間が5時ちょっと前であった。

「地中海厨房」迄は歩いて5分の距離であったが、

やはり懇親会だけに参加と言うメンバー (G・H) の事を考えると、

我々だけブログ講座で楽しんだからといって

集合時間に遅れていい理由は何処にも見当たらない。

忘年会の時もそうだったが、もし我々より先にメンバーが店で待っていたら

申し分けないと言う気持ちがつい俺を足早にしてしまう。

だからと言ってそんなに急いだわけではないが、

気持ちだけは足よりも前へ前へと前傾姿勢でいたような記憶がある。

秋葉原前プラザビル迄は本当に5分も掛からなかった。

お昼にはコートも要らない程暖かく天候も喉かであったが、

夕方には少し肌寒くなるだろうという天気予報は正しく其の通りで、

薄曇りの中の冷たい風がコートを羽織らない俺にセーターを通して

寒さを伝えて来た。

たった5分足らずの移動時間は

確かに2月初旬の天候の変化を俺に実感させてくれた。

プラザビルに着くとエレベーターの前に居る3~4名のお客の中に

見た事の有る G が立っていた。

辺りをキョロキョロとしながら我々を探していたのだろうか、

こちらが手を挙げるとそれに気がついてニコッと笑ってくれた。

が、他のメンバーを見た時の其の の表情が面白かった。

「今日は。」と声を掛けられても、一瞬だが相手が誰だか判らないような

戸惑った表情を浮かべたのだ。

この表情を面白いといっては失礼だが、

確かにそんな表情を浮かべたのである。

エレベーターの中に入ってもまだ何処と無く鳩が豆鉄砲?を

食らったような顔をしていたので、

「誰だか判らなかったの?」と更に尋ねられた時の返事に困っている様子が、

G の実直さを表わしていた。

多分、相手が誰だか判らなかったのではなく、

懇親会への出席者のメンバーに(嬉しさのあまりに)驚いたのではないかと

俺は推測したのだが、俺にもそんな実直さが欲しいな~。

ガハハハ。

Ⅱ 地中海厨房 個室

5階へ着くとエレベーターの直前に「地中海厨房」があった。

薄暗い照明ではあったが決して不快な感じではなく、

何処と無く安心感のある大人の雰囲気を楽しむことが出来そうな

店つくりであった。

予約の事を告げると、店の奥の突き当たりに用意された個室へと案内された。

中に入ると10名ほどがゆったりと座れるテーブルが用意されてあり、

個室の照明も程よく暗くて、お酒を飲むのに丁度良い明かりであった。

というのも、酔って顔が赤くなってもそんな表情も相手に判らないだろうから、

お酒で顔が赤くなる事を気にする方には丁度良い照明だと思われた。

また、この個室の造りも面白い。

障子風の出入り口から部屋に入ると右手側に大きいテーブルがある。

席について奥を見ると、今入ってきた出入り口と反対側に

同じような障子のようなものがあったが、

それはこの部屋の雰囲気を高める為のお飾りだろうと思われた。

オーナーはなかなか良い趣味をしているなと、

勝手に思い込み特に気にもしなかったのであるが、

それは別な意味で機能的に役立っていたのである、、、。

Ⅲ ビールと焼酎

順番に奥から D・E・A・G  そして向かい合うように F・B・C と座った。

席へ着くなり人数の若干の変更を申し出たところ、

コースは前日迄予約数だけしか提供出来ないと言う事であったが、

皆で分け合えば如何って事はない。

更には別途にオーダーすればそれで良いのだからという事で、

まずはピッチャーでビールを用意してもらった。

急いでいたので、ついビールにグラスを注いで・・・?

いや間違ったそんな事はあろう筈が無い。

ちゃんと  がグラスにビールを注いだのだ。

急いでいたのは  の「平成18年初の飲み会」報告であった。ガハハハ。

しかしピッチャーでビールを注いだところ、6名分がやっとであった。

まあ、一人ずつビールを注文するよりは若干ではあるが

お安くなったようである。

当然もう一杯ピッチャーを注文しようとしたところに

 H が遅れて参加をして来た。丁度タイミングが良かったようだ。

再度皆でコップを互いのグラスに「チィ~ン」と軽く擦りつけながら、

「平成18年初の飲み会、乾杯~。」と声高らかに

ビールを口に含んだのである。

いつもの事ながら「ウン、美味しい」と心の中で満足をする一瞬である。

これがあるから止められない。「判っちゃいるけどやめられない~。」 と、

植木ひとしのスーダラ節を思い出してしまったね。ガハハハ。

ビールの次はやはり焼酎である。

ボトルで注文をしようとしたが、

この店はデカンタしか用意していないと言う事であった。

  が「ボトルは無いの?デカンタじゃしょうがないな~」と言うと、

「19時まではお得なサービスの一杯390円でご提供出来ます。

19時以降は550円~600円ですので随分とお得だと思います。」と、

ウエイトレスがやたらお得という言葉を連発するので

「本当にお得なんだね」「間違いなくお得です。」という言葉を信じて、

そのお得なコースに決定した。

焼酎は色とりどりであったが、

黒鷹・赤い梅酒・春雨カリー・蜂蜜梅酒・段高譚 等々名前も良かった。

ちなみに黒鷹は芋焼酎、赤い梅酒はその名の通り梅酒だが

シソの葉の鮮やかな透き通る赤い色が見事であった。

春雨カリーはその名のイメージとは打って変って泡盛であるが、

飲み心地は焼酎を感じさせない美酒のようである。

蜂蜜梅酒は梅酒に蜂蜜を使用したもので口当たりが良いらしい。

段高譚はシソを原料としておりその飲み口もシソの香りが口一杯に広がる

美味しさである。

そんな訳で19時迄の間に

黒鷹4・赤い梅酒1・春雨カリー1・黒鷹2・蜂蜜梅酒1・春雨カリー1・

蜂蜜梅酒2・黒鷹1・段高譚1・たちばな1・春雨カリー1・黒鷹1・段高譚1・

段高譚1・春雨カリー1・赤い梅酒1・春雨カリー2・黒鷹2・段高譚1・

ピーチコーマー等何と26杯も頂いてしまった。

もっとも、19時のサービス時間帯のラストオーダーで

4~5杯余分に確保した事もこの26杯に繋がったのだが、、、。

ちなみに ADEG は黒鷹・ B は赤い梅酒・  はピーチコーマー・

 F は春雨カリー・  は段高譚を好んだが、

各自その他の焼酎も随分と楽しんだようである。

Ⅳ 料理

お酒も大変美味しかったがコース料理も美味しく頂けた。

記憶が定かでないので品数と順不同だが、、、

カツオのお刺身、マグロのソテー(ホワイトソース風)、

牡蠣のオーブン焼き(白=バター、赤=ケチャップ)、

チョコレート色の固めのムースを載せた?カリカリパン、

チキンのソテー、アサリの炊き込みご飯、野菜サラダ、

オレンジ風味のジェラード 等等。他にもあったような気がするが、、、。

しかし、ちょっとだけ不満があった。

それはあまりにも次々と料理を運んでくるのだが、それがあまりにも早い。

17時から始まって18時ちょっとすぎた頃には殆どの料理が運ばれていた。

カツオのお刺身からチキンのソテーまで1時間のうちに平らげてしまうと、

後が続かない。

もう少しゆっくりと運んでくれても良いのではないかと思われたのは

私だけではなかったのでは、、、。

とは云いながらも、後半に運ばれてきたアサリの炊き込みご飯やら

サラダを食しながら21時迄楽しめたのは幸せ者である。

実はそれが出来たのも、参加者の不足分をコースとは別な料理

(スパゲッティーとピザ)で補い、そしてそれを が皆に分け与えてくれた事も

良い結果に繋がったからだね。感謝!!

気が付くと、4時間で食したものがいつの間にか

お腹を目一杯満足させていたな。

さて、お腹が一杯になったこの辺で【Ⅱ 地中海厨房 個室】で、

書き込んだ「それは別な意味で機能的に役立っていたのである、、、。」

について、少しだけ説明しよう。

最初にビールを頼んだ時にはまだ、その機能が確認されていなかったと思う。

出入り口からウエイトレスがピッチャーとグラスを運んできたので、

ビールにグラスを注いで、いやまた間違った、

グラスにビールを注いで皆に回したのだ。

次にコース料理が運ばれてきたが、お盆に料理を人数分載せてきた

ウエイトレスは、数個をテーブルの上に置いてまた出て行った。

アレッ?他の料理は何処へ持っていくの?と思っているうちに、

が「今こちらのドアが開くぞ」と言うではないか。

そうすると今までお飾りだと思っていた奥の障子が開いたのである。

そして、今居なくなったばかりのウエイトレスが、

その障子から料理を載せたお盆を手に現れたのである。

成~るほど、椅子と壁との間には人が通れるスペースはあったのだが、

テキパキと動き回るには少し狭い感じがするし、

また後ろを動き回られては客は落ち着いて食事も出来ない。

結局この二つの出入り口を利用して、

直接お客様に料理を運んできたのである。これは確かに機能的であった。

Ⅴ 盛り上がり

話は趣味から仕事、政治社会、健康家族へと

幅広くそして浅く楽しんだ気がする。

から「気」の話が出た。

「気」というものは「木」に影響されて「気が高まる」というのだ。

と言う事は「木」よりも「林」さらには「森」エ~イ、もう一丁「ジャングル」?

其処まで云ったかどうか覚えていないが、「木」の影響力は多大なようである。

A~E、GH 皆で納得。

だから「木」が無かったら「気」が抜けて「毛」も抜けてしまう?

そりゃ~大変だね。と は自分の頭を抑え込んだ?ガハハ。

に週刊誌的な話題を求めた。

今話題のメールの真偽は?「以前からマスコミに大分前に出回っていて、

色々な週刊誌に売りつけようとしていた【メール】だったらしい。

だけれど何処もそんなのは相手にしていなかったようだ。」との事。

流石、週刊誌をよく読んでいる。

も興味深々の様子で聞き入っていた。

皇室の皇位継承権についても話題が挙がったが、

人それぞれ様々な意見があるようである。

これから先は誰が何を言ったのかは記憶に無いが、

大まかな会話だけは記憶にあるので、差しさわりの無い範囲でお伝えしよう。

夫婦の話になった。

夫が外で働き、妻が家事をこなす、

そんな事が今では当たり前ではなくなっているようだ。

共稼ぎをする夫婦もいるし、共稼ぎをしなくても、

妻が夫に黙って仕えていれば良い時代は既に遠い過去のようである。

家に帰って「飯・風呂・寝る」では「亭主元気で留守が良い」になってしまうな~。

だが、実際に「留守」が続くと寂しいものかも知れないぞ~。な~んて、ガハハ。

話の流れから料理の話になる。

料理は誰が作るもの?

子供がアルバイトで結構調理を覚えてきたらしいが、

家ではなかなか作ろうとしない。

何故か?

専門店で本物の調味料と材料があるから美味しく出来るが、

家にあるもので作ったところで美味しくないと言う事らしい。

確かに我が家でも、息子がアルバイトで調理を覚えてきたのだが、

夜食用に自分の分は作るが、家族の為には作ってくれないのである。

まあ、自分が作る分は自分が責任を持って食べれば済むが、

人に作ってあげて不味かったら作った方も食べる方も

お互いがいやな思いをするのは確かだな。

「俺も自分の分を作って食べているけれど、決して美味しいとはいえないなあ。」

と言ったら、そこへすかさず

「あれ、散策日記で美味しい~って、書いてあるじゃない」と突っ込まれたが

「だって不味いって書けないでしょう。」と本音を打ち明けたところ

笑われてしまった。これこそ本当にガハハである。

更に子供の年齢の話になった。

なんと同じ年齢の子供が少なくても4名いたぞ。

これも奇遇である。

女性の結婚時期が同年代の男性に比べて早いのは当然だが、

同期生の子供の年が同じと言う事は男

性の結婚時期が一般的な男性の結婚時期より

早かったと言う事になるではないか。

結婚が早い順では我々よりIやらJが早いようだが、

何故そんなに早く結婚をしたのか、

それは飲み会で各自にそれぞれの事情を聞くのも楽しいものでは、、、。

と言いながら、同期生のKは既に孫がいると言う事で、

そろそろ我々も祖父母になりそうな気配がしてきたのであった。

だから年相応に薄くなってきたのかな~!!ウン一人で納得。

子供の人生にも話が及ぶ。

やはり子供は可愛いから子供の将来を考えれば、

出来れば「寄らば大樹」みたいな発想をしてしまうという話へ、

子供のためには「此処まで育てたのだから、後は自分で考えなさいと、

突き放す事も大事だね」と言う意見も出た。

そうなのだよな。俺達親は少し今の子供に甘すぎるのだよと、

誰しも納得しておきながら、なかなか実行出来ない自分がいるのだね。

皆多少の親馬鹿はやむを得ないね。

オリンピックも終盤だ。荒川静香の演技について華が咲いた。

他の選手は演技をしている時に上下に動いている感じがするが、

荒川選手は常に一定の高さを維持しつつ、

見事な演技をしているということであった。

そして手足も長く全体的なバランスも取れていた。

言われてみれば確かにそんな気もしてきた。

皆朝方にちゃんと見ているんだね。凄い!!

他にも読書の事やらテレビ番組のことやら色々楽しく話をしたが、

皆さんにお伝えできるのはこの位ですね。

いつもの事だけれど、

もっと知りたい方は是非出席をして楽しく会話を楽しんで頂きたいと思います。

今回はこの辺で懇親会の報告を終了とさせて頂きます。

ホンジャマ~ またお会いしましょう。

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コメント

お酒もご馳走も美味しかったけれど、やはり、歓談が一番のご馳走だったような...。
楽しい歓談のの余韻が今でも残っています。
報告を読んで、改めてこうだったと、録画を見るごとく再現されました。
記憶力の良さと表現力には驚きました。

お酒が美味しいと感じたのも、料理が美味しいと感じたのも、全て歓談が楽しかったからですね。
でも、美味しいお酒と、美味しい料理が、益々楽しい歓談を引き立ててくれたと思いますよ。
これからも、美味しいお酒と美味しい料理と、そして一番のご馳走である歓談を皆で楽しみましょう。
皆さん宜しく。

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